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| 滞留 京都芸術センター 2021.11.20-2022.1.10
ペルーのリマ出身でオランダ・アムステルダム在住の生と死と洞察する映像作家マヤ・ワタナベ(1983-)の2作品。 これらの作品は、2017年、2ヶ月間、京都芸術センターのアーティスト・イン・レジデスデントプログラムに参加の際に制作されたものです。 ギャラリー北の≪Stasis≫では仮死状態の鮒のクローズアップを、ギャラリー南の≪Earthquakes≫では、水槽の破壊を魚類への影響を回転撮影で捉え、スローモーションで上映しています。
https://www.kac.or.jp/events/31211/
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1月2日(日)22:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関西美術センター | 管理
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