国際アートコンペティション2022 |
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| 国際アートコンペティション KYOTO STEAM 2022 京都市京セラ美術館東山キューブ 2022.1.29-2.13
2020年公募にエントリーされた計152件からアーティストと企業・研究機関がコラボレーションした11組の「アート×サイエンス・テクノロジー」作品展示。 大賞は、三木麻郁と国立病院新潟病院臨床研究部医療機器イノベーション研究室の≪とほく おもほゆ≫です。
https://kyoto-steam.com/program/event01/
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Feb.13(Sun)15:23 | Trackback(0) | Comment(0) | 関西美術センター | Admin
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京都日本画新展2022 |
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| 京都日本画新展2022 美術館「えき」KYOTO 2022.2.11-2.20
若手日本画家の活動を奨励することを目的として2008年に創設された「京都日本画新展」。 20~40歳代の33作家の作品と推薦委員の日本画家の新作。 作品は、大賞・野上徹の≪ゆらぎの光景≫、奨励賞・京都府知事賞の≪sound of silver~秋天~≫、七面鳥を描いた峯石まじかの≪〇△□≫、及川美沙の≪あやかしの大山椒魚≫、デザイン性高く渦巻く波を表した出口雄樹の≪The Eddying Current≫、駱駝3頭を煌びやかに表現し、背景には中東色の影響を受けながらも金色を中心に新たな装飾性で表現した宮本怜子の≪Sahara≫他。 推薦委員の作品は、≪土の声≫(石股昭)、≪夜の歌≫(雲丹亀利彦)、≪百歳華≫(大沼憲昭)、≪粒であり涙である≫(川嶋渉)、≪大王杉≫(菅原健彦)、西久松吉雄の≪樹霊≫、村居正之の≪悠久≫。
春におすすめ!三越で人気の美味セレクション2022 
https://www.youtube.com/watch?v=2vAPfkOqzSw
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Feb.11(Fri)21:20 | Trackback(0) | Comment(0) | 関西美術センター | Admin
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横尾忠則の恐怖の館 |
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| 横尾忠則の恐怖の館 横尾忠則現代美術館 2021.9.18-2022.2.27
展示室A(2階)は、「あの世とこの世」、「乱歩の迷宮」、「葬列」、展示室B(3階)は「闇について」と分けられています。 2階部分の中央にはお化け屋敷形式で作品が展示されています。 前期後期で展示替えがあります。
https://ytmoca.jp/exhibition/1886/
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Feb.6(Sun)10:43 | Trackback(0) | Comment(0) | 関西美術センター | Admin
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岩倉具視と欧米回覧 |
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| 岩倉具視と欧米回覧 京都市歴史資料館 2021.12.10-2022.2.13
岩倉使節団150年記念の特別展、岩倉の見方が変わるかもしれない展示です。 堀河康親の第2子として1825年に生まれた周丸(かねまる、具視の幼名)は、1838年岩倉具慶の養子となり具視に改名、1862年には広幡忠礼らによって幕府通謀の罪で弾劾され、蟄居を命じられ、辞官、出家(法名は友山)し、霊源寺、西芳寺に隠れるが、洛中から追放令により、洛北岩倉村に幽棲(~1867)となりました。 展示作品は、具視の生涯の重要な場面を田中有美が描いた≪具視公御一代絵巻≫、叢の中で鳴く虫という無力の存在に自らを例えた政治意見書≪叢中有鳴虫≫、明治7年12月、岩倉が明治天皇に口頭で説いた内容(最初に一人の罪を大目に見ると、一千万人の罪人ができること、善政を行っていても一度おごると人心を失い天下が乱れることを唐の玄宗皇帝や建武の新政に失敗した例をあげ、説いたもの)を文書にした≪岩倉具視上書案≫(明治8)他48点。
https://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000291959.html
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Feb.1(Tue)23:59 | Trackback(0) | Comment(0) | 関西美術センター | Admin
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