ミケル・バルセナ展 |
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ミケル・バルセナ展 国立国際美術館 2021.3.20-5.30
スペイン・マショルカ島生まれのミケル・バルセナ(1957-)の日本初の回顧展。 コミショッナーは、詩人で、ミケルとは10代からの知り合いであるエンリケ・フンコサ。 絵画・彫刻・陶器の他、ユジン・バフチャルの「解体されたテント、あるいは未知の知覚世界」に点字を打ち、スタンピング33点、リトグラフ48点から構成される≪盲人の本≫(1993)、カフカの「変身」の挿絵のモチーフを描いた≪水平のノート≫(2019)他94点。
https://www.nmao.go.jp/events/event/miquel_barcelo/
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5月4日(火)13:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関西美術センター | 管理
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