| 森蘊の業績と京都の庭園 |
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森蘊の業績と京都の庭園
京都アスニー ２０２０．１２．１６－２０２１．５．３１
森蘊（１９０５－８８）は、文献資料の徹底した分析と厳密な発掘調査で日本庭園史に多大な影響を与えました。
今回の展示では、彼が歴史家として研究した３庭園（東三条殿・桂離宮庭園・修学院離宮）、文化担当者として整備した２庭園（法金剛院・浄瑠璃寺）、作庭家として造園した圓徳院の南庭を紹介しています。
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/asny1/souseikan/kikaku.html
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5月16日（日）23:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関西美術センター | 管理
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