京都日本画新展2022 |
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| 京都日本画新展2022 美術館「えき」KYOTO 2022.2.11-2.20
若手日本画家の活動を奨励することを目的として2008年に創設された「京都日本画新展」。 20~40歳代の33作家の作品と推薦委員の日本画家の新作。 作品は、大賞・野上徹の≪ゆらぎの光景≫、奨励賞・京都府知事賞の≪sound of silver~秋天~≫、七面鳥を描いた峯石まじかの≪〇△□≫、及川美沙の≪あやかしの大山椒魚≫、デザイン性高く渦巻く波を表した出口雄樹の≪The Eddying Current≫、駱駝3頭を煌びやかに表現し、背景には中東色の影響を受けながらも金色を中心に新たな装飾性で表現した宮本怜子の≪Sahara≫他。 推薦委員の作品は、≪土の声≫(石股昭)、≪夜の歌≫(雲丹亀利彦)、≪百歳華≫(大沼憲昭)、≪粒であり涙である≫(川嶋渉)、≪大王杉≫(菅原健彦)、西久松吉雄の≪樹霊≫、村居正之の≪悠久≫。
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https://www.youtube.com/watch?v=2vAPfkOqzSw
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2月11日(金)21:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関西美術センター | 管理
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