| ピングー展 |
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ピングー展
大丸梅田店１３階特設会場 ２０２１．２．３－２３
映像作家オットマー・グッドマン（１９３７－９３）が１９８０年に「ピンゴ」として原型を発し、シリーズ１～６（全１５４話、シリーズ１～４はスイス、５，６はイギリスで制作）、日本で制作された「ピングーｉｎザ・シティ」（２０１７）等エピソードを含めると２００以上の作品を数えるピングーの４０周年記念展。
１秒間２５コマ・１話を約８週間かけ、シリーズ１～４では声優カルロ・ボノーミが一人で声を担当した作品は、シリーズ２の第６話途中からグッドマンから甲藤征史（１９３８－）が制作を引き継ぎました。
貴重な１９８６年制作のパイロット版（約７分）の上映もあります。
http://www.pingu.jp/40th/
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2月7日（日）23:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関西美術センター | 管理
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