関西美術センター
 
関西を中心とした展覧会評や美術館・博物館紹介
 


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SKIP07

SKIP07 -MIRRORS OR WINDOWS?-
京都写真美術館 2021.4.26-5.8

 活躍が期待できる写真家とキュレーターの発掘と支援を目的に始まったアートフェスティバルである今回10回目を迎えた「KG+」の企画の一環です。
 水池葉子、たなかたえ、岡理恵、本田亮二、福岡優、こころ他のフォト・サークルSKIPの写真展です。



https://kyoto-muse.jp/exhibition/150056



5月4日(水)23:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関西美術センター | 管理

森村泰昌 ワタシの迷宮劇場

森村泰昌 ワタシの迷宮劇場
京都市京セラ美術館 2022.3.12-6.5

 1998年以来、京都での大規模回顧展は、1984年から制作された約800点から成る小作品群。
 決まった順路はなく、使用された衣装の一部と併せて展示されています。
 京都市京セラ美術館開館1周年記念展。



https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20220312-0605



5月3日(火)16:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関西美術センター | 管理

PAT In Kyoto

PAT In Kyoto 第3回京都版画トリエンナーレ2022
京都市京セラ美術館 2022.4.12-5.8

 2013年の第1回、2016年の第2回に続き、コロナ禍での延期はありましたが、複数コミッショナーの推薦制と立体作品やインスタレーションの展示で19作家が参加しています。
 作家の中には、自らの制作場の火災により、今回の展示の作品焼失により、参加辞退を考えた方もおられましたが、以前の作品を展示されています。



https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20220412-20220508



5月1日(日)16:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関西美術センター | 管理

人魚の涙

人魚の涙
琵琶湖疎水記念館、蹴上インクライン 2022.4.9-5.8

 第10回を迎えた京都国際写真祭のプログラムの一つです、今回のテーマは「ONE」。
 作家のサミュエル・ボレンドルフ(1974-)は、ルイ・リュミエール(フランス)で写真を学び、フリーランスの写真家としてドキュメント作品を発表。
 2018年、世界1周をしたのを機会に産業汚染問題を撮り上げている。
 今回は、主として海でのプラスチック問題を訴えています。



https://www.kyotographie.jp/exhibitions/2022/samuel-bollendorff/



4月29日(金)21:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関西美術センター | 管理

QUEEN50周年記念展

QUEEN50周年展
大丸梅田店13階特設会場 2022,3,11-5.9

 映画「ボヘミアン・ラプソディ」で再注目を集めるQUEENの50周年、フレディ・マーキュリー没後30周年記念展。
 貴重な資料だけでなく、7つに分けられた展示室には、ビジュアル作品が流れます、とりわけ、1985年7月の「ライブエイド」の映像は大画面で迫力あります。



https://dmdepart.jp/museum/umeda/queen50th/?s=09



4月24日(日)21:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関西美術センター | 管理


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