ロンドン・ナショナル・ギャラリー展 |
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ロンドン・ナショナル・ギャラリー展 国立国際美術館 2020.11.3-2021.1.31
1824年、銀行家ジョン・ジュリアス・アンガースタイン(17315-1823)のラファエロの《教皇ユリウス2世の肖像》やクロード・ロランの≪海港≫等収集作品38点を母体に開館したロンドン・ナショナル・ギャラリー。 パオロ・ウッチェロの≪聖ゲオルギウスと竜≫(1470頃)、ティツィアーノ・ヴェチェッリオの≪ノリ・メ・タンゲレ(我に触れるな)≫(1514頃)、レンブラント・ハルメンスゾーン・ファン・レーンの≪34歳の自画像≫(1640)、フランシスコ・ゴヤの≪ウェリントン公爵≫(1812-14)、カナレットの≪ヴェネツィア;大運河のレガッタ≫(1756頃)、ニコラ・プッサンの≪泉で足を洗う男にいる風景≫等全61点日本初公開です。
https://www.nmao.go.jp/exhibition/2020/london_na.html
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1月1日(金)10:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 関西美術センター | 管理
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